三密を避け、誰もいない山奥へ。・・・まぢ誰もいなかった、怖いくらい秘境。
この安らかな顔が、すべてを物語っている。
いつの間にか、ミズタビラコが咲く季節になった。(ムラサキ科キュウリグサ属「(花言葉はないらしい)」)
モリイバラらしいと、嫁様。
日本にはバラの原種が十いくつだかあって、その一つで、関東以西の600mより高くに咲くと嫁様。つまり、そう簡単には見られないらしい。
そばにはタツナミソウが咲いている。(シソ科タツナミソウ属「私の命を捧げます」)
エンレイソウ
エゴノキ(エゴノキ科Styrax japonica「壮大」)
ホオノキ(モクレン科Magnolia obovata「誠意ある友情・自然の愛情」)
マタタビの葉が白くなってきた。(マタタビ科マタタビ属Actinidia polygama「夢見る心地・晴れやかな魅力」)
蕾が見えてきた。
ニガナ(キク科Ixeris dentata「
質素」)
ノアザミ(キク科アザミ属「独立・素直になれない恋」)
モミジイチゴが実になった。
まだちょっと酸っぱかった・・・。
チャルメルソウ
ヒメレンゲ(ベンケイソウ科マンネングサ属Sedum subtile「私の心は燃えている」)
ユキザサが散ったの
エビネコケイランに今日もまた会った。
トチノキ(ムクロジ科トチノキ属「贅沢・健康・豪奢」)
不明
ヤマアジサイの蕾も色づいてきた。
タニギキョウとサービスショット。
帰り際にはむこう向いていた。
1. 無題
アマガエルの緑が綺麗だなー。