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酒の飲めない嫁さんが買ってきた酒と、温泉

うちの嫁さまは酒が飲めない。まったく飲めないことはないが、興味がない。そんな嫁さまに酒の購入をすべてまかせることにした。スーパーや酒屋で嫁さまが買ってきた(多分ラベル買い)酒を、記録する。 ということで始めたこのブログ。やがてレザークラフトを始めるし、アウトドアや花などに気がうつり、そういえば最近温泉に行ってないなあ・・・

酔鯨 特別純米酒

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コメント

1. 無題

酔鯨かぁ、久しく口にしていないなぁ。ショウガの飴だからアテになるのかな。
高知なら司牡丹、船中八策もんまかったなー。

2. 無題

英ぼさん コメントありがとうございます。
酔鯨、ご存じでしたか。
鰹出汁、酒盗味いろいろありました。
司牡丹と言えば、司葉子でしたよね。

ただいまコメントを受けつけておりません。

酔鯨 特別純米酒

1年半ぶりに、お酒の話題。

父の日のプレゼントを、今日ようやくもらった。
新型コロナのせいなのだが、同じ町内に住んでいるので持ってこようとして、ついつい延び延びになったというわけ。

お酒は「酔鯨」。高知のお酒。
飲み口が焼酎のようなキックがあり、きりっとした辛口。
和歌山県新宮で飲んだ「太平洋」にも通ずる、黒潮文化の酒という感じがする。

一緒にもらったおつまみ。
まずは写真右、「秘伝豆酩(とうべい)」。
「八百年の歴史を持つ平家の落人の保存食」と銘打たれているが、自家製豆腐を、自家製もろみにつけた、豆腐のもろみ漬け。
沖縄の豆腐ようのような、あれよりはとろっとしている。
これを舐めながら、お酒が進むというあんばい。

次は写真左、パパバブレのキャンディー、「土佐のおつまみミックス」。
酒のつまみにキャンディー? と試しに口に入れてみると、まわりの甘い部分が溶けていくと、なにやら香ばしい塩味。
「この度、土佐から世界に日本酒の魅力を発信する 酔鯨酒造の大倉広邦社長の協力をいただき 土佐清水で水揚げされた宗田鰹や 高知県産の生鮮生姜を使用した 4種のキャンディが完成しました。」ということで、キャンディーで日本酒という意外さ。

どちらも、少しのあてでお酒が進むという、危険な組み合わせでした。

「秘伝豆酩(とうべい)」はこちら
「土佐のおつまみミックス」はこちら

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コメント

1. 無題

酔鯨かぁ、久しく口にしていないなぁ。ショウガの飴だからアテになるのかな。
高知なら司牡丹、船中八策もんまかったなー。

2. 無題

英ぼさん コメントありがとうございます。
酔鯨、ご存じでしたか。
鰹出汁、酒盗味いろいろありました。
司牡丹と言えば、司葉子でしたよね。

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