7月になって、また新しいUSBオーディオインターフェースが出たので、衝動買い。
1諭吉を切る価格がいけない。
Rubix22と何が違うかというと、RCAピンのインとアウトがあること。
大きさは、幅はまったくいっしょ。長さが4cmくらい短い。
ドライバをダウンロードして、つないでみる。
音が出ない。PC側ではレベルメーターが振れているので、なんだろう?
・・・昔から使っていたケーブルがだめになっていた・・・
取り替えて、ラインアウトをあげると、出た。
PCで音楽を再生。
音質はRubix22とあまり差はないが、心なしか耳に刺さる感じがする。
低音高音を心持ち上げて、ドンシャリ感を出しているような感じ。
最近耳の調子が良くないので、きついかな。
ということで、Rubix22に戻す。
100均の積み重ねラックを二つ並べて、その上にMackie1202を置くと、あら不思議、なんてぴったりなんでしょう。
ラックががたがたするけれど・・・
Mackieにギターをつないで、MackieのアウトをRubix22のインプットにつないで、おお!みごとに音が出るではないですか。
PCのエフェクターソフトを通すと、ちゃんとかかる。
ぐい~んとか、ぎゃう~んとか、ぽよよ~んとか。
(Sonyのセレクターは今は関係なく、直接つないでいる。オーディオからPCに取り込む時のためにセッティングしてみた。)
ついでに「思い出の品」を整理。
ぷちぷちにくるんで、折り畳みコンテナに入れて、大切に保管。
捨てられません。
Mackie1202をよく見てみると、Tape InputとTape Outputの端子があるじゃないか。
そのインプットに、AVアンプのラインアウトからつないで、っと。
録音ソフトを起動して、ろくおん!
おおっ!録音してる!
セレクター要らないじゃん。
ポチっちゃったのに・・・む~